危機一髪

今日はスーツを取りに行く予定。21時過ぎに上がれば余裕で店が開いている時間に間に合うと思っていたら、なんだか21時を過ぎてから即対応しなければならない仕事が入り、気が付けば22時過ぎ。あれ?お店23時までじゃない!?


急いで電車に乗り、乗換えを完璧に行い、お店のある駅に着いたのは22時45分、そこから走って何とか22時50分過ぎにお店に到着。レジを閉め始めている中、スーツを受け取りました。お店の人が「お試ししますか」とかいってくれましたが何だか閉店前で悪いので遠慮。



いやー、危なかった。危うく明日の朝イチでスーツを受け取り、ダッシュで式場入りとなる所でした。そんなことしたくないない。それにしてもひさびさに駅まで駅から走った走った、恥ずかしかった〜。もうしたくないですね〜。
まあそんななか思ったのは、ピンチの時でも若い時よりテンパらないなあということですね。ちゃんと必要なことを必要なだけし、時間に間に合わせる。そしてもしもだめだった時の為に何をすべきかもわかっているといった感じに対応できました。多分昔だったら間に合うか間に合わないかでドキドキハラハラ気が気じゃなかっただろうなあ。結構人生経験重ねてきたなあとちょっと感動。


明日は余裕を持って会場入りしますよ。さすがに門出にご迷惑かけるわけにはいかんのです。仕事はきっちり終わらせてきたし、後は明日が楽しみ。天気も晴れのようだし、いい感じですね。