いくらでも眠れる
というわけで昨日1時から10時まで9時間睡眠。おきてスパロボα(今さら)をやっていたら眠くなって4時間睡眠と合わせて12時間ほど睡眠をとってしまいました。でも今もあくびが・・・。
いくらでも眠れますね。疲れていた証拠なんでしょう。まあ仕事も通常に戻ったし、体力も回復してきたし、給料日近いし、なんだかいい感じの日々を送っています。充実した日々。
まもなくサンクリなんでまた忙しくなるかな?とりあえず店舗に物が無くなってきたので新しいものの補充ができるといいなあ。
とか考えつつ、コミケほどの忙しさはないので遊びほうけようと思っています。
あとこれ買いました。
フルーツバスケット (19) (花とゆめCOMICS (2884))
- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2006/01/19
- メディア: コミック
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何とか話の方向を戻すと、透や翔、あやめの話が補完されてきて色々と謎(というほどでもないかな)がとけてきたかなあと。でもこの作品、意味深に見えるような過去のシーンを入れることが多いけれど、意外にあっさりと終わるので安心です。かつて翔が昔透に会った事があるとか言った時は、何ですと!?とか思ったのですが、ドロドロするかと思ったらけっこうあっさりでした。まあ安心して見られるのでいいのかな。
登場人物たちが成長してきていてそれもまた楽しい。紅葉も燈路も成長したなあとか(親の気分)でも今一番楽しんでいるのが由希と真知だったりします。気分的には翔の気分?まあほのぼのと。
それにしても年末出たマンガ系でまだ買えていないものが多いので、給料日後には10冊ぐらい買い込んでいる自分がいそう(我聞もハヤテもフルメタもあれもこれもまだ買えてないんじゃー!早く金をー!)ぎぶみーまねーーーー!